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日本発のアート&デザイン系書籍を初め、アーティスト・トイやTシャツなどを販売し、アート・ショウを展開するカルチャーショップの存在が、ここ数年でアメリカ都市部に目立つようになった。その草分け的存在としてリスペクトを集めているのが、ニューヨークにあるショップ&アーティスト・スペース、ZAKKA(http://www.zakkacorp.com/home.php)だ。今でこそ一般的な人気を博すようになったが、ひと昔前はアート通やコアなファン層のみにアピールしていた村上隆のキャラクター商品や、日本のアバンギャルド系デザイン/ファッション誌をいち早く店頭に並べ、世界に向けて紹介を始めたのも、このZAKKA。書籍関係にとどまらず、オープン以来ユニークな商品セレクトを一貫し、街のアート&カルチャー・シーンのオアシスとして、目の肥えたニューヨーカーたちを魅了し続けている。既存の「アート」の枠を飛び越えるクリエイターたちに、ショップ内のスペースを解放して表現の場を提供し、シーンをリードするアーティストらと商品化コラボレーションを成功させては流通市場に檄を飛ばす。「生きていくことと創造性の融合」という、最も難しく、最も大切なことを、ZAKKAは真摯に、謙虚に追求してやまない。オーナーの岡崎さんに話を聞いた。
取材&構成:Yumiko Loose
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147 Grand St. |
NYC, NY 10013 |
212 431 3961 |
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