アクナ・ハンセン・ギャラリーでは、テリー・フィリップスの個展が開催中。 生物などを身近にあるもので、表現をする作家とでも言おうか。素材と言っても、題材には似ても似つかぬ材料を用いている。 これまでは鹿や、鳥などをテーマに毛布や粘土に羽をつけるなど奇抜なものを作ってきたが、今回はグラスに注がれた水色の液体が湖の深みを想像させる。 そして、空には漂う雲?この作品を制作する過程で使われている時間は視覚的に見て取れるグラスにこびりついた液体の跡。  時間の風化も彼女にとってのマテリアルの一部になっている。

       
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